代表メッセージ

株式会社グラントソン
代表取締役吉本 博

今でこそ、私は「株式上場の請負人」や「財務のプロフェッショナル」と呼ばれるようになりました。

しかし、ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。

むしろ、数え切れないほどの壁にぶつかり、泥水をすするような挫折の連続だったのです。

私がキャリアをスタートさせた当初、関わったプロジェクトは資金不足にあえぎ、明日をも知れぬ状態の企業もありました。

「技術も熱意もある、これほど素晴らしい企業がなぜ……」。

世間の光が当たらない中で、必死に汗を流す中小企業の姿を目の当たりにするたび、私は自分の無力さに激しい悔しさを覚えました。

実績のない企業に対する世間の風当たりは冷たく、銀行の窓口で門前払いを食らうことも日常茶飯事。資金がショートすれば、どんなに美しい夢も一瞬で消え去ってしまう。

その残酷な現実を、私は身を以て知っています。

「資金調達の壁に泣く経営者を、一人でも多く救いたい」その執念だけが、私を突き動かしました。

必死に机にかじりつき、泥臭く銀行との交渉を重ね、財務のイロハを叩き込む日々。

負け戦と言われた状況から、一つひとつ信頼を積み上げ、私は複数の株式上場(IPO)に関与し、見事それらを成功へと導くことができました。

その後も財務責任者として最前線に立ち続け、銀行交渉による資金調達はもちろん、国の支援制度である補助金や助成金の獲得など、ありとあらゆる「資金調達全般に関するスキル」を命がけで磨き上げてきました。

そして、この挑戦の旅路には、同じ志を持つ最高の家族でありパートナーの存在があります。

私の兄妹もまた、私とは異なるアプローチで複数の中小企業を泥沼から救い出し、上場へと導いてきた一線級の財務エキスパートです。

私たちは、大企業の華やかな成功だけを支援したいわけではありません。

むしろ、今まさに資金繰りに苦しみ、世間の荒波の中で「弱者」として戦っている中小企業やベンチャー企業の皆様の力になりたいのです。

どのような厳しい経営環境にあっても、いかなる困難なケースであっても、企業が必要とする十分かつ必要な資金を確実に調達してくること。

それこそが、どん底の悔しさを知る私たちグラントソンに課せられた、絶対的な使命であると考えています。

現在、当社は「助成金コンサルティング」や「社会保険料適正化」で圧倒的な実績を誇る株式会社アドバンスの「ADO+ パートナープログラム」に加盟しております。

アドバンスが持つ強力なバックオフィスインフラと、私たちがこれまでの血の滲むようなキャリアで培ってきた財務スキルが融合した今、皆様に提供できる支援の厚みは、他社の追随を許さないと自負しております。

「もう、資金のことで諦めてほしくない」光が当たらない場所で、必死に前を向く経営者の皆様。

私たちは、あなたの痛みが分かります。

あなたの挑戦を冷笑する声があろうとも、私たちだけは最後の最後まであなたの味方となり、企業の命脈である資金を繋ぎ続けます。私たちとともに、逆転のストーリーを始めましょう。